『奈桜』は日本を代表する花「桜」をテーマとした"もの"や"こと"を創り出し、日常の和の美しさを世界に発信するブランドです。

日本 桜の名所100選 ~1~
弘前公園(青森県弘前市)


弘前公園に初めて桜が植えられたのは、1715年、弘前藩士が京都から25本のカスミザクラを持ち帰り藩主に献上したのが始めりと言われています。
その後、1882年にソメイヨシノ1000本、1901年にもソメイヨシノ1000本が植栽され、現在では、ソメイヨシノ、ヤエベニシダレ、カンザン、オオヤマザクラ、エドヒガン、シダレザクラなど52品種、約2600本が植えられています。

お城と桜の競演は言うまでもなく見事な風景ですが、ここ弘前城の天守壁の白と桜、松の緑と桜、豪の水面に桜が垂れる風情は格別です。





弘前公園の桜は何故ゴージャスなの?

りんご栽培を参考にした剪定や施肥などの管理技術を活かし、ひとつの花芽から多くの花が咲き、古木が多いのですが、若い枝が勢いよく伸びてボリュームたっぷりの桜の木となっています。
二の丸与力番所横には明治15年に植栽されたソメイヨシノの木が一本健在ですが、日本最古のソメイヨシノとして名高い木です。また、三の丸緑の相談所中庭には、日本一太いというソメイヨシノもあります。